2011年2月25日金曜日

Whitehouse Cox ブライドルレザーフード, S9641, S8754

引き出しの奥からホワイトハウスコックスのBridle Leather Foodが出てきました。
すっかりその存在を忘れていたため、早速ペンケースと手帳に栄養補給しました。
Bridle Leather Food:ブライドルレザーの食餌、ネーミングが◎。


美味しそうな蜂蜜色の粘稠クリームは栄養満点?


何年も栄養を与えていなかったペンケースS9641。
それでも、まずまず艶がでています。



グリーンの手帳S8754は、もともとの色合いのためかあまり変化がないようです。



持ち主の使い方次第でいろいろな表情を醸し出す革小物の魅力は、筆舌に尽くし難いです。

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2011年2月23日水曜日

土屋鞄製造所 ヌメ革 キーケース NA39200K

先代のホワイトハウスコックスのキーケースの引退で新たに購入した、
土屋鞄製造所のヌメ革 キーケースです。
たまたまネットで見つけたこちらのブランドですが、ランドセルや鞄、
革小物など40年間以上製造しており、熱心なファンも多いようです。


約2mmの厚いヌメ革製。ホックが2個ついているのも購入動機の一つです。




キーリングは4つで、アンティークブラス調の色合いも◎。


本体¥4,000+送料¥630、これからのエイジングに期待が膨らみます。
このブランドのヌメ革ランドセルを持っている小学生がうらやましい限りです。

(追:Feb. 2012)
約1年の使用で味(よごれ?)はこの程度に♪


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2011年2月16日水曜日

Whitehouse Cox S5794 ニュートン

10年以上使用したホワイトハウスコックスの6連キーケース。
元のニュートンの色が分からない程、真っ黒になり、エイジングを通り超えてしまいました。


もともとの革はしっかりとした張りがあったのですが、いまではフニャフニャです。





ここまでくると、人目にさらすのが恥ずかしいため、新しいキーケースの購入を決めました。
これだけ酷使してもホツレなど一切ないしっかりした作りに大満足です♪

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2011年2月14日月曜日

Alden Uチップ(Shell Cordovan)

ハワイホノルルのLeather Soulで購入したオールデンのUチップです。
もともとはプレーントウを探しに行ったのですが、在庫がなく、
こちらを試着し、$600以上の高価なものでしたが、即決してしまいました。


購入して4~5年経過しています。甲の部分に柔らかいコードバンらしいシワが入りました。


ソールはクレープソールで履き心地は柔らかくスニーカーのようです。
つま先部分に補強のレザーがあしらってあります。


オールデンの正規取扱い店となっていますが、インソールにはレザーソールの刻印が。
別注品扱いということでしょうか?



#8バーガンディーに比べてやや薄い色調。
履き心地が最高で仕事着の際には大活躍です。
日本人相手のショップでしょうが、英語で値切って、シューツリーをゲットしました。
日本語より英語だと捨て身で交渉できるのが、自分でも不思議です。

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2011年2月10日木曜日

残念ソックス

United Arrows Green Label Relaxingのバーゲンで購入したソックス。


洗濯2~3回目から足首のゴムがびろびろです。
半額でまとめ買いしたとはいえ、悲しすぎます。


店頭に並べる前に、耐久性などのチェックはないのでしょうか?
残念~!!

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2011年2月9日水曜日

Chippewa 6 inch プレーントゥ ブーツ 90226

20年近く前のアメカジブームの折、レッドウイングの「黒セッター」に憧れ
代用品として購入したチペワの6インチブーツです。

チペワは1901年にウィスコンシン州で創業したブーツブランド。
レッドウイングとほぼ同時期に創業し、現在でもMade in USAにこだわっている点で、
共通点が多いのですが、日本での人気はなぜかレッドウイングが上のようです。


レッドウイングに比べるとやや細みでスラッとしたフォルムです。


ビブラム#4014が標準装備です。



長らく着用していませんでしたが、スペンコのインソールをいれて復活です。
オールソール交換をして、リフレッシュ予定です。

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2011年2月2日水曜日

Charles Tyrwhitt チャッカブーツ

Charles Tyrwhitt は1986年に創業したイギリスの紳士服チェーン店です。
イギリスに10店舗以上、さらにニューヨークやパリにも支店を構えています。
オリジナルの紳士服を取り扱っており、少しグレードアップした
「洋服の青○○」みたいな存在でしょうか。

こちらは、そのCharles Tyrwhittのネットオーダーで購入したチャッカブーツです。
イギリス製でエイジングが期待できる色に惹かれました。


着用頻度は高くないのですが、購入して5年以上経過。
甲の部分のしわがいい感じです・・・と自画自賛。



イギリス靴のメッカ、ノーサンプトンの工場で作られているとのこと。
Barker社に発注しているとの記事もありますが、真偽はわかりません。


実は購入する際にポンドをユーロと勘違いして、思ったより安くないことがのちに判明。
それでも¥30,000程度だったと記憶しています。

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