Bell＆Ross BR123-95-SC Herritage

高価な買い物をするときの常套文句「自分へのご褒美」。
とくに腕時計の場合はこの「言い訳」が必要です。

所有するそれぞれの腕時計に購入時の「言い訳」があり、
その時計をみるとその時分のことを思いだします。

このたび購入したBell＆Ross BR123 Herritage。

時計ブランドとしては創業1991年と歴史は浅く、デザインが売りです。
もともとBR03ファントムのインパクトに惹かれて興味をもったのですが、
店頭で実物を見るとBR123もオーラを放っていました。
長く使用することを念頭にBR03ファントムは断念して、ベーシックな方を選択です。

通販で並行輸入物を￥158,000で購入。

いずれこれを眺めながら、今のことを思い出すために、
大切にしていきたい腕時計です。


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Birkenstock Zurich etc.



いつもオーダーで利用するドイツのサイトからビルケンのまとめ買い。

総額$200.00を超えるとshippingがタダになるため、

普段周りでは見かけない安価なサンダルをオマケとして購入します。

この芸術的で微妙な柄のサンダル。

食傷気味なクロックスの代用のため、ビルケンのラバーサンダル。

そして、今回の目的はZurich。
厚手の柄物ソックスとあわせて秋冬用に。

サイトでの価格は日本円で￥7,000弱。
しかし、アッパーがレザーのため、革靴の関税(購入金額の60%の30%分
または4,300円のいずれか高い方）で￥4,300が適応になりました。

ユーロ安のため日本で購入するより安く手にいれることができましたが、
革靴の関税率の高すぎでは？！。

（追：2017/8)
ソールがすり減ったため、Reshさんでvibramソールに張り替えです。
シャークソールと悩みましたが、少し厚底のものにしてみました。
￥10,000の投資であと何年はけるのか楽しみです。